怖れを知らない自分もある意味要注意かと…

  • 2019.05.19 Sunday
  • 21:12

JUGEMテーマ:もう少しで,職場内でキレるところだった,まさにヒヤリハッとや!

 いや〜今日は,五月晴れの快晴の一日だった。11日(土)の夜のチョ〜盛り上がった定例ライブもあって,先週月曜からは一週間が気分がいいまま過ごせるはずだと思っていた。何と言っても,自分と同年代くらいのバンドが,「今日が初ライブなんです。どうかお手柔らかに観てください。」とは言いながらも,実は,歴戦の強者達のグループで,いきなり,自分の大好きなバンド,アースシェイカーの「More」を完璧に演奏してくれた上に,エンディングは,何と,あのマイケルシェンカーの名曲で締めてくれたのだから,自分にとっては痺れるくらいの夢心地の夜だったので…。

 それが,週の半ば過ぎに連日のアクシデントが起きた。先ず,16日の木曜日の仕事中,4月に新任で来たばかりの隣の男性職員が,何やら少し落ち込んだ様子で,小声で自分に近づいて耳打ちして来た。「僕って,○○主任(女性管理職)に嫌われているんですかねぇ?」って。自分は,即座に,彼を一時部屋から連れ出し,少し離れた男子トイレの中で,事情を聞いた後に,「全然,気にしなくていいから。あの人は,誰にでもそういう態度を取るんだよ,自分にだってそうだよ。だから,彼女と接する人は,みんな目力が凄すぎて恐いとか,感じ悪いよなとか,言われて,いろいろな人から嫌われているんだから…。」って,いうような慰めをして部屋に戻って行った。いくらか,平静さを取り戻したみたいだったが,聞いているこっちの方がムカついて来た。彼が,当事者から架かって来た電話を,少し保留にしておいて,記録を探し出してから答えたことに対して,直ぐに,「ああいう場合には,一旦電話を切って,架け直すのよ。」と,怒ったようなマジ顔で眼力強く指導?したらしい。その時の状況は,先輩としての自分も見ていたので覚えていたが,保留にした時間は決して相手を苛つかせる程長かった訳ではなく,その後の対応にも違和感すら感じなかったので,何ら問題のないものであったのは確かである。むしろ,簡単にその場で答えられるのに,あれで架け直すという方が,余程理にかなっていないと考える。まして,直属の上司を通じて言わずに,他の係の管理職が,直に口を出す事自体問題である。だから,言われた本人は言いづらいだろうから,こういうことがあった旨,自分が係の上司に伝えようと思ってはいたが,「まぁ,今回は我慢してみるか。」と,その場を荒立てることなく言わずにおいたが,彼女は,彼の対応というより,むしろ,「保留音」が鳴っていたことに苛ついていたので,彼に,いわば,八つ当たりしたのではないのかと,という感じに自分には思えた。でも,よりによって,その翌日17日の金曜日にも,立て続けに「ふざけんな。」っていうことが,また起きた。確か,必死なって大量の記録の処理をした後の一区切りついた午前10時頃,「ちょっとコーヒーブレイクしようか?」ってことで,自分が気の合う隣の彼と歓談していた時のこと。そんなに非常識な程,長い時間でも大きな声でもなかったはずなのに,またもや彼女が自分達二人のところに近づいて来て,「周りの人は集中して仕事しているし,当事者にも聞こえるから止めてください…。」ってなことを,直に言いに来た。これまた,般若のような恐い顔をしてだ。自分と彼は,思わず「すいません。」って言ってその場を流したが,時間が経つに連れて,自分の中で腑が煮えくり返るような怒りが込み上げて,みるみる自分の顔が強張って来るのも,態度が少し荒くなって来るのも分かって,我慢も限界になって来た自分は,またもミーティングに行っていてその場を見ていなかった上司に対して,帰って来た時を狙って,「ちょっと,別室に来てもらっていいですか?」と呼んで,昨日からの経緯をとくと説明したら,彼も分かってくれて,「今度,何かの際に,自分の係のことは自分を通して言ってください。」というようなことを伝えておきますと,確約してくれて,少し怒りが収まると同時に気持ちも落ち着いたので,その後は日常の仕事に戻れることになった。彼女の言うことが正論であったにしても,他人に対しては,「言い方」ってものがあるだろう,あのように,最初から喧嘩腰で来られたら,こっちだって,素直になれるはずもない。そのことからして,前提としての人間性に問題があると考える。

 前々から,その女性管理職とは「気が合わないな〜」って,つくづく思っていたところだったが,3月までは直接のコンタクトがなかったので,これ幸いだったのだが,今回のように,向こうから喧嘩を仕掛けて来るような態度を立て続けに取られては,自分の性格上,黙ってはいられやしない。売られた喧嘩は買ってやる,って気分になって来る。そもそも,一日,仮に,8時間仕事をするとして,たかだか45分の昼休みがあるにしても,それ以外の時間を全て集中して仕事ができるのか,そんはずがありはしない。人間の集中力がそんなに持ったら,まさに超人だし,そうだとしても,折角縁あって同部屋になった仲間にも係わらず,ちょっとしたコーヒーブレイクすら許されないとしたのなら,こんなに殺伐とした人間関係はないだろう。はっきり言って,自分にはそんなことはできやしない。だから,今後もこのスタイルを変えるつもりはさらさらないが,仮に,また同じようなことを言われるようなら,自分の係の上司の面子も立てて,筋を通した対応に徹しようと自分は考えている(本当は,何も恐くない自分としては,部のトップに直訴してもいいところだが…)。隣の彼にも,それは伝えるつもりでいる。

 そもそも,その女性管理職は,考え方を間違えていると,自分は確信している。どういうことか,自分にすればこういうことだ。

中間管理職の役目には,自分の係内の雰囲気造りが欠かせないと考える。自分の仕事だけをしていればそれでいいって考えは,大間違いだろう。というより,常に目配りして,部下達が自分の仕事がやりやすい,職場環境を造ってあげるのも,中間管理職の非常に重要な仕事なはずだ。そのためには,自分から,たまには冗談言って部下達を笑わせたりすることだって有意義だ。それを彼女は全くもって認識していない。いつも,しかめ面して下向いて,何も言わずにパソコンとだけ無言の会話をするばかり。これでは,周りの部下も付いては来ない。実際,彼女が休暇の時や席を外している間だけは,係は和やいだ雰囲気を醸し出している感じがする。自分が,未だに,あの男性管理職は最高だったと思い起こす人の言葉が記憶に残って忘れやしない。「仕事している間ずっと集中なんてできやしない。だから,たまには,自分から冗談言って笑わせては,肩の力を抜いてもらうんだ。それがまた,次に繋がる集中力の元になる。冗談を言うのは,車で言えば,エンジンを焼き付かせないための潤滑油のようなものだよ。管理職はそのためにいるといっても過言じゃないよ…。」とね。この言葉,今でも仕事上での座右の銘だ。

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